仕事のあと、寝ないで夜明けを待ち、走ることにも慣れてまいりました。もはや全然眠くない。苦しくもない。爽快に１３キロ走れました。けどやっぱり目が冴えて、走ったあとに即寝るのは大変だけどね。寝る前に走ってはいけないというのは、こういうことだね。でも、このやりかたが自分には一番正しいと思う。なんていっても、涼しいよ。千年猛暑？ ナニソレ。いま夏なんですか？タンクトップにショーパンの軽装で走ったよ。ラク過ぎ。涼し過ぎ。快適過ぎ。ナニコレ、チートだよね。完全に。一発でこの格好を恥ずかしいとは思わなくなった。てか、若い子ならまだしも、ババアを誇るなら、逆にいいじゃん。別にいいじゃん。イイトシしてとは、もう思わんわい。６０歳になっても余裕だな。「元気だねー」ぐらいの感想だろうよ。ホットパンツの紳士の気持ちがわかった。他人の目なんかどうでもええわい。思いっきりラクして楽しもうぜってことだなー。なんか、薄着を恥ずかしがるのは、初心者以下という理解。そりゃあ、日焼けは大問題だし、日差しはとても危険だ。でも早朝の薄暗いときは、もはや無礼講だわ。ランナーもたくさんいる。午前４時台、５時台は祭り。ひゃっはー！思いっきり楽しんじゃえばいーんだよ。もはや外が暗いのも完全に慣れた。オバケなんて出ないさ。むしろわたしがオバケさ。朝帰りらしき女子にビビられた。うひひひひひ。だけど、靴下さえ履かないで走ったら靴擦れおこして、１０キロ地点で慌てて家に戻った。さすがに靴下は履かなきゃダメだなあ。あ、髪の毛伸ばすことにしました。一本に結べたら走るのも楽そう
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